リフォーム詐欺にご注意!

悪質リフォームには、様々な形態があるようです。特にタチが悪いのは何度も社名を換え一度リフォームした家を別の担当が訪問して、新しいリフォームの種をまいて一件の家を食い物にしているそうです。
特に築15~20年程度経過した家で、第一線をリタイアした老夫婦家庭などが狙われやすく、公共機関や大手メーカーの関連企業みたいな名をかたり、話が上手なのが危ないそうです。
突然訪問してくる業者は、様々な手口で誘惑します。
「お宅はここが危ないですよ」というものが多く、不安をあおりその気にさせ、一気に見積、契約といったパターンのようです。

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